マシュマロウの開花

GCの“FOOD FOREST”で、マシュマロウの花が咲きました。アオイ科の多年草です。10年以上前からの株ですが、植え替えをしたので小さめになりました。花も葉も料理に使えます。

えんれい大豆

GCの“FOOD FOREST”で、肥料要らずのえんれい大豆が大きくなってきました。大豆畑の向こうに深い緑の森が広がっています。

ズッキーニ

GCの“FOOD FOREST”で、ズッキーニが収穫の時を迎えました。フランス語ではCourgette(クルジェット)と呼び、南仏料理のラタトゥイユには欠かせない野菜です。

里芋の葉

GCの“FOOD FOREST”の里芋が大きくなってきました。里芋の葉が雨粒をまぁるく受けとめるのは、とても細かい球状の細胞が表面を覆っているからだそうです。

メドースィート

GCの“FOOD FOREST”でメドースィートが咲き始めました。花はアーモンドのような香りがするハーブです。

ネジバナ

GCの“FOOD FOREST”でネジバナが咲きました。鉢植えにしていたブルーベリーの隣りいつの間にかやって来て毎年咲くようになりました。今年はブルーベリーと一緒に地植えにしたので、一層元気が良いようです。暑さにも寒さにも強いラン科の多年草です。

ペルシカリア・アンプレキシコールとマシュマロウ

GCの“FOOD FOREST”に、ペルシカリア・アンプレキシコールのローズレッドの花が咲いています。タデ科の多年草で、秋まで次々と咲き続け、切り花やドライフラワーでも楽しめます。隣りのスッと伸びた草はマシュマロウです。蕾が付いています。

小玉スイカの花

GCの“FOOD FOREST”で、雨降りで勢いを増した草たちのあいだから、小玉スイカの花が見えました。小玉スイカの実りも楽しみですが、草たちの生命力にも感動しています。

伏見甘長とうがらしの花

GCの“FOOD FOREST”で、伏見甘長とうがらしを栽培しています。 辛味の出ない細長い甘とうがらしで、江戸時代から京都の伏見で栽培されてきた野菜だそうです。

南アルプス

畑の草刈りが一段落して頭を上げると、梅雨空に少し霞んだ南アルプスの山々が見えました。 GCの“FOOD FOREST”からの景色です。

GCへのメッセージ