朝の満月
ある冬の朝、GCの“FOOD FOREST”から見える西の空に、大きな月が浮かんでいるのが見えました。
ある冬の朝、GCの“FOOD FOREST”から見える西の空に、大きな月が浮かんでいるのが見えました。
その土地に伝わる言葉をしっかりと噛みしめると、日本人が数多の種族の混成であることが肌で感じられる。火山でできた島々に押し寄せる波のように、古代から多くの人びとがこの島を訪れ色を重ねていく。先に居た人々を悪に仕立てて追い払い同化させていくことを歴史というなら、教科書で教えられる歴史を「なぜ?」という視点から見れば、そのことがはっきりと見えてくる。単一と多様。生物の世界でどちらが持続的かは明確。多様な種族の混成より単一民族を「良い」と捉える風潮がもしあるならば、その種族を衰退させていくためなのかもしれない。融合していたものを分割し細分化し繋がりよりも差異を強調することで、世界的なビジネスは成り立っ … Read more
GCの“FOOD FOREST”に杉ぼっくりが落ちていました。小さい芽が出ていました。
GCの“FOOD FOREST”では今、貯木していた枝を大きさごとに揃える作業をしています。
GCの“FOOD FOREST”では手作りのコンポストで、野菜くずなどを堆肥にしています。
GCの“FOOD FOREST”には、背の低い笹がたくさん生えていますが、背の高い笹も生えています。畑の支柱に使えそうです。
GCの“FOOD FOREST”で色鮮やかな野菜がとれています。
GCの“FOOD FOREST”のカシの木に、どんぐりがなっていました。
GCの“FOOD FOREST”の木々が、冬の風に揺れていました。
今朝、GCの“FOOD FOREST”は、あちこちに霜柱ができていました。