ウグイスの幼鳥
春から夏にかけて、GCの“FOOD FOREST”には、ウグイスの声が響き渡ります。夜明け前から日没すぎまで、大雨の降っているときでも、薮の中から大きな声が聞こえてきます。枝で作ったフェンスにやってきたのは、ウグイスの幼鳥のようです。
Find out what we really need.
Every day we are bombarded by advertisements, news and media that make us think we need things we don’t really need. And that news can contain complex steps. In addition, they can be mutually conflicting. We need B for A, we need C for B, and since C doesn’t work, we need D… But if … Read more
永遠の化学物質 水のPFAS汚染
焦げつかないフライパン、撥水スプレー、食品包装紙・・それらに使用されることの多い有機フッ素化合物(PFAS)。これらは食品を通じて、手で触れるなどして、そして飲料水に含まれるかたちで広がっていくようです。 この危険性について、この本によると開発している企業は以前から気がついているようですが、現在も使用された商品が普通に販売されています。そして欧米ではその危険性が指摘され、規制がかけられている中で、情報統制された日本においては、甘い規制のうえに、その問題点について議論されている場面もほとんど見かけません。 欧米で売りにくくなったものを日本でわんさかと売りさばく構図は、特にいつもの光景ですが、有名 … Read more
西への衝動―アメリカ風景文化論
作為によってつくられた国家の「作為」とは、どのようなものかを考えてみます。作為によってつくられた国はアメリカだけではありません。国家、政府、社会体制、イデオロギー・・・これらの作られた「目的」を考えるのも楽しいことです。 コロンブスはアメリカ大陸を「発見」し、秩序を持った人間は誰も住んでいなかったことにして、その「野蛮」な場所に聖人などの名前をつけて、土地の所有を宣言して、自分たちの秩序を作り上げていきました。その「偉大な」作業に、より多くの人々を駆り出すためには、正義や使命も必要でしょう。 それぞれ時代は異なりますが、アメリカ大陸では西へと征服が進められ、ユーラシア・アジアでは東へと征服が進 … Read more
カキドオシ
GCの“FOOD FOREST”で、「カキドオシ」という山野草を見つけました。気がつくと、あちらこちらにたくさん生育しています。シソ科の多年草で、古くから薬草としても利用されてきたそうです。お茶にしたり、天ぷらなどで食べることもできるそうです。
『樹の文化誌』『辺境・近境』『食糧テロリズム』
GCのBOOK FORESTより2021年3月おすすめの3冊をご案内します。いずれも刊行より時間が経過している本たちですが、このタイミング、この組み合わせに「今」を感じます。 現代の生活にとって必要な木、不要な木。庭に植えると映える木、映えない木。食べられる実、食べられない実。そして分類学。それらは古くから伝えられてきた樹木と人間との深い関係をリセットしてしまう危険があります。分類では説明できない木や草それぞれが持つ性格、役割、精神。昔の人は直覚的にそれらを捉え、儀式や生活に生かしてきました。 科学的に意味が無い、メリットが無い、弊害がある、そのようなジャッジの後に残ったものをよく観察してみる … Read more
What we really need is constantly spewing out of the ground
They are spreading things that we don’t need.They are promoting measures that we do not need.They are trying to make something that is not necessary into something necessary. We need to empty our minds and think quietly.What is it that we really need ?Where do the things we really need come fr … Read more
