ヤーコン
大きな葉を広げているのは、ヤーコンです。南米アンデス山脈地方の原産のキク科の植物で、GCの“FOOD FOREST”では、5月に種芋の植え付けをし、10月の終わりか11月の上旬に収穫をします。オリゴ糖が多く含まれているそうで、収穫後しばらくすると甘みが増すようです。生でも、てんぷらやきんぴらでも美味しくいただけます。
大きな葉を広げているのは、ヤーコンです。南米アンデス山脈地方の原産のキク科の植物で、GCの“FOOD FOREST”では、5月に種芋の植え付けをし、10月の終わりか11月の上旬に収穫をします。オリゴ糖が多く含まれているそうで、収穫後しばらくすると甘みが増すようです。生でも、てんぷらやきんぴらでも美味しくいただけます。
GCの“FOOD FOREST”で、自然農で育った野菜が穫れ始めました。耕さず肥料もやらず、農薬も使わない自然農は、収穫物だけでなく、周りの雑草や虫たちにも愛着が生まれます。
GCの“FOOD FOREST”で栽培しているカボチャがグングン伸びています。カボチャは収穫してすぐよりも、ひと月後くらいが食べごろなのだそうです。
GCの“FOOD FOREST”で、気がつくとえんれい大豆が一斉に花を咲かせていました。上を向いた大きな葉っぱの下でたくさんの小さな花が咲いています。
GCの“FOOD FOREST”で、赤トンボを見つけました。ほかにもいくつかの種類のトンボが飛んでいます。トンボを見つけると何故かワクワクしてしまいます。
インゲン豆の葉の裏側にセミの幼虫が留まっているのを見つけました。GCの“FOOD FOREST”もいよいよ夏本番です。
GCの“FOOD FOREST”で、インゲン豆の花が咲き始めました。暑さに強い品種なので、これからの収穫が楽しみです。
GCの“FOOD FOREST”で、マシュマロウの花が咲きました。アオイ科の多年草です。10年以上前からの株ですが、植え替えをしたので小さめになりました。花も葉も料理に使えます。
GCの“FOOD FOREST”で、肥料要らずのえんれい大豆が大きくなってきました。大豆畑の向こうに深い緑の森が広がっています。
GCの“FOOD FOREST”で、ズッキーニが収穫の時を迎えました。フランス語ではCourgette(クルジェット)と呼び、南仏料理のラタトゥイユには欠かせない野菜です。