GC

霜柱

ここのところ暖かい日が続いていましたが、今朝のGCの“FOOD FOREST”は、霜柱ができていました。歩くとサクサクと音がします。

梅の蕾

GCの“FOOD FOREST”の梅の蕾が大きくなっていました。春が始まっています。

ブルーベリーの新芽

昨春、鉢植えから地面に植え替えたGCの“FOOD FOREST”のブルーベリーが、新芽をつけました。今年はたくさんの実りが期待できそうです。

雪に残った足跡

GCの“FOOD FOREST”を密かに訪れている動物の足跡が雪に残っていました。

雪だるま

GCの“FOOD FOREST”に雪が積もりました。雪だるまができました。

シジュウカラ

GCの“FOOD FOREST”の栗の木にシジュウカラがとまっていました。

カシラダカ

GCの“FOOD FOREST”にカシラダカがやってきました。ススキの実を食べています。

朝の満月

ある冬の朝、GCの“FOOD FOREST”から見える西の空に、大きな月が浮かんでいるのが見えました。

賤民にされた人びと、斜線の旅

その土地に伝わる言葉をしっかりと噛みしめると、日本人が数多の種族の混成であることが肌で感じられる。火山でできた島々に押し寄せる波のように、古代から多くの人びとがこの島を訪れ色を重ねていく。先に居た人々を悪に仕立てて追い払い同化させていくことを歴史というなら、教科書で教えられる歴史を「なぜ?」という視点から見れば、そのことがはっきりと見えてくる。単一と多様。生物の世界でどちらが持続的かは明確。多様な種族の混成より単一民族を「良い」と捉える風潮がもしあるならば、その種族を衰退させていくためなのかもしれない。融合していたものを分割し細分化し繋がりよりも差異を強調することで、世界的なビジネスは成り立っ … Read more

GCへのメッセージ