インゲン豆の発芽
GCの“FOOD FOREST”のインゲン豆の発芽の様子です。 種は素手で、2粒か3粒ずつ蒔き、一週間ほどで発芽しました。 つるありなので、支柱につるを巻きつかせて栽培します。
GCの“FOOD FOREST”のインゲン豆の発芽の様子です。 種は素手で、2粒か3粒ずつ蒔き、一週間ほどで発芽しました。 つるありなので、支柱につるを巻きつかせて栽培します。
GCの“FOOD FOREST”のあちこちに、アザミの花が咲き始めました。 開花期が春から秋と長く、暑さにも寒さにも強いキク科の多年草です。
GCの“FOOD FOREST”では、えんれい大豆が力強く発芽しています。 種まきの上にかぶせておいた草の上に、濃い緑があざやかです。
GCの“FOOD FOREST”で、咲き始めた山栗の花に潜り込むようにしているハナムグリをみつけました。 コガネムシの仲間なのだそうです。
GCの“FOOD FOREST”にある伐採材を整理しました。 自然は人間が作ることはできません。大切に生かして使っていきたいと思います。
GCの“FOOD FOREST”に植えたブラックベリーの根元から新芽が出てきました。 元の畑から移植したあと、幹についていた新芽は枯れてしまったのですが、生きていました。 植物の生命力は素晴らしいです。
トノサマガエルを発見しました。 山梨県では準絶滅危惧の貴重なカエルです。水田が近くにあるので、GCの“FOOD FOREST”にも姿を見せてくれたのでしょう。
GCの“FOOD FOREST”の山栗が、もう少しで開花です。 山に自生する小さめの栗です。
GCの“FOOD FOREST”でヤーコンが発芽しました。 南米アンデス原産のキク科の植物で、晩秋に土の中にできた芋を収穫します。 甘くて香りの良い芋です。
GCの“FOOD FOREST”に、アマガエルを見つけました。 卵を産むとき以外は主に木の上で生活するのだそうです。