インゲン豆
GCの“FOOD FOREST”で栽培している「鈴成八ツ房いんげん」は、暑さに強い品種なので、盛夏の中でも次々と花を咲かせ、莢が大きくなっています。
GCの“FOOD FOREST”で栽培している「鈴成八ツ房いんげん」は、暑さに強い品種なので、盛夏の中でも次々と花を咲かせ、莢が大きくなっています。
GCの“FOOD FOREST”で自然農で栽培した小玉スイカです。実の近くの巻きひげが枯れてきたので収穫しました。
GCの“FOOD FOREST”では、今、甲州トウモロコシの花が咲いています。先日雄花が咲き始め、そして雌花も咲き始めました。
「沈黙の春」が出版されたのは50年以上前。DDT禁止のきっかけとはなったが、その後、農薬の廃止までは至らず、現代においても農薬が人間を始めとした多くの生命を害している状況は、残念ながらあまり変わっていません。 しかし、最近になって除草剤の有毒性が認められ、オランダやフランス、アルゼンチン、ブラジルなどでラウンドアップ(グリホサート)の使用が禁止されるようになりました。この動きは他の国にも広がっていくと予想されています。 除草剤として日本でもっとも販売数の多いモンサント社製の「ラウンドアップ」に使用されている化学物質「グリホサート」に、世代を超えた毒性リスクがあることが判明 「グリホサート」請願 … Read more
GCの“FOOD FOREST”の自然農で栽培している陸稲(ウルチ農林24号)です。力強く生長しています。
GCの“FOOD FOREST”のブドウの木の枝にカマキリが留まっていました。葉の緑と同じ色のカマキリです。
GCの“FOOD FOREST”でイトトンボを見つけました。笹の葉につかまっていました。
5月末に種まきをしたトウモロコシの雄花が咲き始めました。GCの“FOOD FOREST”では、甲州とうもろこしを栽培しています。硬粒種(フリントコーン)という種類で、背が高く、完熟して硬くなった実を収穫するタイプです。
大きな葉を広げているのは、ヤーコンです。南米アンデス山脈地方の原産のキク科の植物で、GCの“FOOD FOREST”では、5月に種芋の植え付けをし、10月の終わりか11月の上旬に収穫をします。オリゴ糖が多く含まれているそうで、収穫後しばらくすると甘みが増すようです。生でも、てんぷらやきんぴらでも美味しくいただけます。
GCの“FOOD FOREST”で、自然農で育った野菜が穫れ始めました。耕さず肥料もやらず、農薬も使わない自然農は、収穫物だけでなく、周りの雑草や虫たちにも愛着が生まれます。