GC

大豆の発芽

GCの“FOOD FOREST”では、えんれい大豆が力強く発芽しています。 種まきの上にかぶせておいた草の上に、濃い緑があざやかです。

山栗の花に夢中のハナムグリ

GCの“FOOD FOREST”で、咲き始めた山栗の花に潜り込むようにしているハナムグリをみつけました。 コガネムシの仲間なのだそうです。

伐採材の整理

GCの“FOOD FOREST”にある伐採材を整理しました。 自然は人間が作ることはできません。大切に生かして使っていきたいと思います。

ブラックベリーの新芽

GCの“FOOD FOREST”に植えたブラックベリーの根元から新芽が出てきました。 元の畑から移植したあと、幹についていた新芽は枯れてしまったのですが、生きていました。 植物の生命力は素晴らしいです。

トノサマガエルを発見

トノサマガエルを発見しました。 山梨県では準絶滅危惧の貴重なカエルです。水田が近くにあるので、GCの“FOOD FOREST”にも姿を見せてくれたのでしょう。

山栗の蕾

GCの“FOOD FOREST”の山栗が、もう少しで開花です。 山に自生する小さめの栗です。

ヤーコンの発芽

GCの“FOOD FOREST”でヤーコンが発芽しました。 南米アンデス原産のキク科の植物で、晩秋に土の中にできた芋を収穫します。 甘くて香りの良い芋です。

古代諏訪とミシャグジ祭政体の研究 -日本原初考-

諏訪の土着であり縄文の文化を受け継いできた洩矢の民と、渡来系であり天孫族である大和の民、そして天孫族に追われて諏訪と融合する出雲の民。これらが重なり合いながら一つの形を成してきた諏訪。 洩矢の民が縄文から受け継いできたミシャグジの信仰は、異文化と融合しつつも江戸時代まで力強く生き続けてきました。しかし、明治維新以降の疑似的な天孫礼賛と即物的な社会変革によって、おおらかな自然体であるミシャグジの信仰は消えてしまうかと思われました。 そのような中で、このままミシャグジ信仰を絶滅させてはいけない、と何かに取り憑かれたようにミシャグジを甦らせる活動を始める人たちが顕れます。 この本ではこう語られていま … Read more

小枝にとまるアマガエル

GCの“FOOD FOREST”に、アマガエルを見つけました。 卵を産むとき以外は主に木の上で生活するのだそうです。

エゴノキの花が咲いています

GCの“FOOD FOREST”にエゴノキの花が咲きました。 果皮にサポニンを含むため、昔はセッケンノキと呼ばれ、石鹸と同じように使ったりしたそうです。

GCへのメッセージ