GCの“FOOD FOREST”で今、藪萱草が咲いています。若芽は食べることができるそうです。種はできず、ランナーを出して広がるのだそうです。

GCの“FOOD FOREST”のスパイラルガーデンでは、豆と穀物を育てています。陸稲、もちきび、ダルマヒエ、甲州もろこし、大豆、小豆などのパッチワーク模様になっています。

自然農で栽培しているGCの“FOOD FOREST”のイチゴを、収穫し始めました。

GCの“FOOD FOREST”でナナフシを見つけました。クズの葉にとまっていました。

GCの“FOOD FOREST”で、3月の初めに種まきをしたそら豆の花が咲きました。

GCの“FOOD FOREST”では今、「ウワミズザクラ」の甘い香りが充満しています。つられてハチもやってきました。実は食べられるそうです。

GCの“FOOD FOREST”で一番大きな山桜が満開になりました。そろそろ本格的な種まきの季節です。

GCの“FOOD FOREST”にアオゲラがやってきました。幹にとまって羽繕いをしていました。日本固有の鳥だそうです。

GCが山梨県北巨摩郡長坂町（現：北杜市）にて自然農法の技術を習得するために畑作を開始したのが、2002年。八ヶ岳、そして南アルプス、富士山を望む畑にて、雑草やハーブと共生しながら多くの野菜を育てました。 2019年、山梨県北杜市でFood Forest活動を開始。 大きな樹木が小さな樹木を育て、小さな樹木が多年草を育て、多年草が根菜や野菜を育て、小さな小さな草の根が大きな樹木を育てる。甲斐駒ケ岳を望む約600坪の敷地にて、自然の循環が自然を育み人間の食物も生み出す、そんな「食の森」を作っています。 「肥料無しで野菜ができるって本当？」と驚いたのは『無施肥』というラベルの付いた人参を見たときでし … Read more

GCの“FOOD FOREST”にカワラヒワがやってきています。ヒマワリの種を食べてにきているようです。